ワンピース1072話の感想&考察

ワンピース

ワンピース1072話まで話しが進んでいます。

この記事は、ワンピース1072話の感想&考察を書いています。

目次

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ステューシーはクローン

CP0のステューシーは、ロックス海賊団ミス・バッキンガム・ステューシーのクローンということが確定しました。

白ひげの子というウィーブルを産んだとされているミス・バッキンガムのクローンということです。

そうきたかという感じですよね。

正直、ミス・バッキンガムってすごくどうでもいいキャラというか胡散臭いキャラというイメージなのでこういった形で注目を浴びるなんて想像もしていませんでした。

ミス・バッキンガムのクローンが存在するということはもうロックスのクローンがいても不思議ではないですよね。

ウィーブルは白ひげの息子ではなく白ひげのクローンという可能性も出てきました。

このままワンピースの世界でクローンが続出するとなるとショックというか何でもあり感出すぎたいうか過去の最強キャラをいくらでも出せちゃうという感じで少し残念に感じます。

もしかしたらルフィも誰かのクローンなんていう展開もあるかもしれませんね。

そうなると個人的にはかなりショックです。

 

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サンジ面白い

サンジが本気か冗談かわかりませんがゾロのピンチをあっさり見捨てました。

真意はゾロの実力を認めており負けないと思っているのだろうとは思いますがサンジのコメントはめちゃくちゃつぼにハマり笑いました。

 

最後に

ワンピース1072話はステューシーがベガパンクの仲間ということがほぼ確定したような回でした。

同時にクローンということがわかりショッキングでもありました。

ガープの話が描かれなかったのも少々残念でしたね。

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