この記事は、ワンピース1088話の感想や考察について書いています。
目次
ガープ敗北
あえてガープ敗北と書かせていただきます。
コビーや仲間の海兵を逃して目的を達成しているので敗北という表現はおかしいかもしれませんがガープ自身が消息不明となったので敗北と表現します。
ゴッドバレー事件を解決したり、ロジャーとやり合った英雄ガープが戦闘に負けてしまったのは非常にショックです。
私の中のガープは常に最強でした。
前の世代の最強がいつまでも残っていると話しが終わらないので仕方がないことではありますがこの展開は残念です。
とはいえ、ガープの最強っぷりをもっともっと見たかったですね。
例えば、四皇黒ひげのアジトを1人で壊滅させるなどの偉業が見たかったです。
ガープとクザンどちらが強いの?
結局ガープとクザンで一対一だとどちらが強いの?
といった疑問が残ります。
わたしの考えはガープの勝利です。
クザンに迷いなく全力を出したとしてもガープが勝利と考えます。
ガープの戦いがもっと見たかったですね。
今後の展開は?
ワンピース1088話までにレヴェリー編が落ち着きら、海賊島での事件が決着しました。
次はよいよエッグヘッド島の続きが描かれそうですね。
エッグヘッド島でどのような事件が起きるか非常に楽しみですね。
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