【ワンピース1170話】ロキとハラルドの“別れ”が刺さりすぎて泣いた

エルバフ編
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【ワンピース1170話】ロキとハラルドの“別れ”が刺さりすぎて泣いた話(※ネタバレあり)

※この記事は『ONE PIECE』第1170話の内容に触れます。未読の方はご注意ください。


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1170話の別れは「親子の愛」と「残酷な運命」が同時に来る

1170話、ロキとハラルドの別れの場面って、ただの「悲しい別れ」じゃないんですよね。

  • ハラルドは“王としての理想”を持っていた

  • ロキは“息子としての感情”を押し殺していた

  • その2つが、最悪の形で交差してしまう

しかも今回の悲劇は、本人たちのすれ違いだけじゃなく、外側の大きすぎる悪意(世界政府/イム側の介入)が絡んでいるのがキツい。だから余計に「どうしようもなさ」で胸が締め付けられました。zorilover.com


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ハラルドの「最後の自我」が、ロキを“息子”に戻した瞬間

多くの感想で語られている通り、1170話のハラルドは追い詰められながらも、最後に“正気”や“自分の意思”を取り戻したように描かれています。facebook.com+1

ここが本当に残酷で美しい。

だって、ロキからしたら
「父が父のままでいてくれた時間」って、たぶん人生で多くなかったはずなんですよ。

その“少ない時間”が、皮肉にも「別れの直前」に来る。

だからロキは、強い言葉や荒い態度で自分を守ろうとする。
でも、読者にはわかる。あれは憎しみじゃなくて、耐えきれない痛みの裏返し。

タイトルが「裏腹」なの、刺さりすぎる。


ロキの涙(あるいは震え)が、1170話の感動を決定づけた

今回の別れが“最高に感動した”理由って、結局ここだと思うんです。

ロキは化け物みたいに強い。規格外。
でも、親子の別れの前では、ただの「息子」に戻ってしまう。

あの場面、派手なバトルよりも破壊力がありました。
力で解決できないことがあるって、強さの対極を突きつけられるから。

そして何より残酷なのが、ハラルドの最期が“親子の救い”であると同時に、ロキにとっては一生消えない呪いみたいな「役目」になってしまうところ。Reddit+1


「王としてのハラルド」と「息子としてのロキ」が、同じ方向を向いた一瞬

ハラルドは“エルバフの未来”を見ていて、ロキは“父の存在”を見ていた。
視点が違いすぎて、分かり合うのが難しかったはずなのに、

最後の最後で、2人の目的が重なるんですよね。

  • ハラルド:未来を託す

  • ロキ:その未来を背負ってしまう

この“託す/背負う”のバトンが、感動として綺麗に繋がっているのに、同時にめちゃくちゃ苦い。

感動してるのに、スッキリしない。
でも、そのスッキリしなさが「ONE PIECEの親子」って感じがして、余計に泣けました。


まとめ:1170話は「別れ」じゃなくて、“愛の証明”だった

ロキとハラルドの別れのシーンって、
優しい言葉で抱きしめるタイプの親子愛じゃない。

むしろ、

  • 言葉にできない

  • 触れたら壊れる

  • それでも確かに愛がある

そんな不器用すぎる愛の証明でした。

そして読者としては思うんですよね。
あの瞬間だけは、ロキは「憎んでる息子」じゃなくて、ちゃんと「愛してる息子」だったんだなって。

……だからこそ、最高に感動したし、最高にしんどかった。

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