週刊少年ジャンプに連載中の大人気漫画のワンピース(ONE PIECE)が大好きです。
日々、これからのシナリオを想像したり、単行本を読み返したりして過ごしています。
とは言え、ワンピースの話が進むのは最速で1週間に1話です。
毎週1週間待つのが長いというみなさんといろいろ予想し楽しんいただけたらと思い書いています。
この記事は、
クロコダイルとイワンコフの因縁からの伏線
について予想したことが書いてあります。
ぜひご覧ください。
ネタバレを含むのでご注意ください。
インペルダウン編にて
イワンコフがクロコダイルの弱みを握っていることが発覚して以来
40巻以上経つが未だにその弱みが何かが発覚していません。
そこまで引っ張るからにはとんでもない事実が待っているのか?
それとも他愛のない話しなのか?について予想していきます。
何故クロコダイルは弱みを握られたままイワンコフを暗殺しないのでしょうか?
目次
クロコダイルがイワンコフを暗殺しない理由を予想
クロコダイルがイワンコフを暗殺しない理由を予想していきます。
予想① 殺すほどのことではない
殺すほどのことではないというのは何となく違うかと考えます。
クロコダイルは目的のためであれば殺しはお手の物のキャラのイメージです。
自分の弱みを握っている相手を殺さない選択肢は無いとかんがえます。
予想② 革命軍が怖くて殺せない
革命軍が怖くて殺せないという理由はありそうです。
イワンコフは革命軍の幹部です。
手を出せば革命軍の報復の可能性があります。
クロコダイルでは革命軍相手には勝ち目がなさそうなためイワンコフに手が出せないのかもしれません。
そもそも、イワンコフの周りには部下が多くて手が出せない状況かもしれません。
予想③ イワンコフが強くて手がだせない
イワンコフ自身が強くて手がだせない可能性もあります。
この可能性もありそうです。
イワンコフはめちゃくちゃ強そうではないですが、クロコダイル的には厄介な相手となりそうです。
簡単には手が出せないのかもしれません。
予想④本命 イワンコフが死ぬとイワンコフの能力が切れてしまうため
イワンコフが死ぬとイワンコフの能力が切れてしまう可能性があるからかもしれません。
ドフラミンゴの部下のシュガーの能力のホビホビの実の能力は、シュガーが気絶してしまうと能力が解除されてしまうことが実証されています。
はっきり名言されていないが、気絶で解除であれば死亡でも解除される可能性が高いと予想します。
それがイワンコフにも当てはまる可能性は十分にあると考えます。
予想④の説の場合の
イワンコフの能力が切れてクロコダイルの都合が悪い理由を予想していきます。
イワンコフの能力といえば性転換ですね。
イワンコフの能力が切れてクロコダイルの都合が悪い理由予想
イワンコフの能力が切れてクロコダイルの都合が悪い理由を予想していきます。
予想① クロコダイルは女性だった?
考察界でよく見かけるが、私もクロコダイルが女性だった説を信じています。
海賊王を目指して、男の体に憧れてイワンコフに依頼した可能性があります。
クロコダイルがルーキー時代の因縁のようなので、クロコダイルが女性だった事実は世間的にはあまり知られていない可能性があることもこの説を信じる理由の一つです。
女性バージョンのクロコダイルも見てみたいと思います。
予想② クロコダイルの大切な人物が性転換している?
まったくの妄想話しですが、肉親か親友か、仲間などがイワンコフの能力で性転換してもらった可能性を考えます。
クロコダイルは恩義に感じている可能性があります。
ここで問題なのが上記の予想が当たっていた場合
そこまでひっぱる話しかなのか?
というところです。
そこで予想するのがこちらの予想です。
クロコダイルはあくまでも引き立て役
クロコダイルは引き立て役という可能性を考えています。
クロコダイルが女性だったと発覚する時には、他に超メジャー人物や大物も性転換していたという話の流れになるのではないかと予想します。
それがドラゴンだと盛り上がりそうですが、、、
みなさんはどう想像しますか?
読んでいただきありがとうございました。
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