ワンピース1066話でハグワーロ・D・サウロが生きていることが確定しました。
サウロが生きているならそこにクザンが絡んでくる可能性は高いと考えます。
そこで、サウロとクザンが繋がっており革命軍とも繋がりがあることを予想していきます。
まずはサウロが生きていた理由として青キジクザンがあえて生かしたかどうかというところが気になります。
それぞれのパターンの可能性を考えていきます。
目次
クザンがサウロを生かしていた場合
青キジクザンが手加減した可能性があります。
サウロを表面上だけ凍らせて死んだと見せかけただけかもしれません。
サウロは海軍から追われていたのでそうすることで助けることを選んだということです。
その後は海軍に残ったクザンと海軍を辞めたサウロは一度は別れた2人です。
海軍を辞めたクザンがサウロの所に訪れて志を一緒にしたという展開を予想します。
サウロの生命力が強かった場合
オハラの事件の時にはクザンはサウロを生かすつまりはなかったですがサウロの生命力が強く生き残った可能性があります。
オハラはバスターコールで火の海だったためサウロの氷が溶けたということも考えられます。
つまりこの時点では完全にクザンとサウロの仲は終了しているということです。
その後、クザンは海軍を辞め世界を放浪しサウロと再開した可能性がありそうです。
そこで志を一緒にするという展開です。
2人は何を目指すのか
クザンもサウロもオハラの一件について納得いっていないのは確実です。
さらにクザンは海軍大将になりより世界政府の闇に触れたはずです。
つまり2人は世界政府への反抗目標に考え繋がっていると考えます。
世界政府への反抗といえば「革命軍」です。
サウロとドラゴンは繋がりがある可能性は高いです。
そこにクザンが加わったということです。
クザンが革命軍と繋がりがある理由はあります。
それは、黒ひげ海賊団が革命軍の本拠地バルティゴを襲ったときには革命軍が撤退した後でした。
タイミングが良すぎます。
これはクザンがドラゴンなり革命軍に知らせたということが考えられます。
このことからクザンが革命軍とと繋がりがある可能性があります。
最後に
クザンとサウロそして革命軍が簡単いた場合かなり強力な戦力となりそうですがどうなるでしょうか?
またその場合は、なぜクザンが黒ひげ海賊団にいるのか?ということも気になるところです。
実際はどのように描かれるのか非常に楽しみです。
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