ワンピース1067話ちょい見せ感想&考察

ワンピース

ワンピース1067話のちょい見せが公表されました。

このちょい見せから気になることが2つあるので書いていきます。

目次

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ボニーの第一声

ボニーがベガパンクに対しての第一声が頭の大きさの変化ということに少しびっくりです。

父親であるバーソロミュー・くまについてつっかかると予想していたので意外です。

とはいえ、読者的立場としては回想シーンと比べて頭が小さいベガパンクに突っ込みを入れてくれてよかったです。

大きかった頭は切ったということです。

普通では考えられませんがベガパンクなら何でもありな感じですよね。

すでに登場している分身体に分割した感じですかね。

 

ここで気になるのが頭を切って脳を分割できるのであればバーソロミュー・くまの意識を持った脳も残っているのでは?と思えてきました。

くまがあのまま再起不能な感じだとあまりにも残酷ですもんね。

 

 

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ベガパンクは悪魔の実の能力者

ベガパンクが悪魔の実の能力者であることが確定しました。

能力はノミノミの実の「脳みそ人間」です。

あらゆる知識を限界なくインプットできるとのことです。

ただしインプットした知識量に比例して頭が大きくなってしまうという微妙な特徴があります。

ここでポイントなのが「天才的な頭脳」は元々ベガパンクが持って生まれたものだということです。

天才的な頭脳とノミノミの実の能力が最高に合っているということですね。

ベガパンクのことからも悪魔の実の能力というのは能力を得るものを選んでいる可能性がありそうですよね。

 

最後に

ワンピース1066話は全話に続いて本物のベガパンクとの会話が続きそうですね。

ワンピース1065話で語られそうであった「空白の100年」についてはおあずけでしょうか?

ワンピース1066話で何が描かれるのか楽しみでたまりませんね。

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