ワンピース1077話の感想&考察

ワンピース1077話まで話しが進んでいます。

この記事は、ワンピース1077話の感想&考察を書いています。

シャンクスとキッドのシーン無し

ワンピース1076話で、シャンクスとキッドの戦いが始まりそうでした。

しかし、ワンピース1077話では一切描かれていません。

こういうパターン多いですよね。

ローとティーチの戦い結果も保留。

ガープの動きも保留と気になることだらけです。

シャンクスとキッドの戦いが描かれる日が楽しみです。

結果だけではなく過程も描いてほしいですね。

セラフィム強い

セラフィムは、四皇のルフィやCP0のルッチ達の攻撃をくらっても平気です。

ルナーリア族の体の構造を組み込まれおり体が頑丈なのはわかります。しかし、強すぎますよね！

セラフィムが量産できたらワンピースの世界のパワーバランスがかなり崩れますよね。

ルナーリア族の体が頑丈でもルフィならダメージ与えれるというくらいの力の関係が良かったですね！

シャカ撃たれる

正（シャカ）が撃たれました。

シャカはベガパンクの分身体の中でもリーダー的な感じで特別感がありました。

エッグヘッド島内で起きている不可解な事件はシャカが犯人かもと思いました。

しかし、撃たれてしまいました。

誰が撃ったのでしょうか？

撃った犯人は次回わかるといいですよね。

シャカを撃った犯人が、エッグヘッド島内で起きている不可解な事件の犯人でしょうか？