〖ネタバレ〗ワンピース1170話まで|エルバフ編の内容が一発でわかる総まとめ(時系列・重要人物・伏線)
※この記事は原作1170話までのネタバレを含みます。未読の方はご注意ください。
目次
結論
エルバフ編は、ざっくり言うとこの3本柱。
- ① 麦わらの一味が「巨人の国エルバフ」に上陸し、国の奥(王家・神話・禁忌)へ踏み込む
- ② ロキ王子とハラルド王の因縁が決着へ向かい、“伝説の悪魔の実”が実際に動き出す
- ③ 世界政府側(神の騎士団/イム)の介入が本格化し、エルバフが“戦力化”されかける
そして1170話で大きいのは、2つ。
- “伝説の悪魔の実”がロキの手に渡り、物語が次の段階へ進んだ
- ギャバンの説明で「不死身(不死性)攻略」の方向性がかなり具体化した
つまりエルバフ編は「巨人の国の内乱」じゃなく、最終章の中心戦場のひとつになってる。
この記事のテーマと重要ポイント
- エルバフ編の流れを、時系列でサクッと整理(途中から追っても迷子にならない)
- 「事実(作中描写)」と「考察(予想)」を分けて書く
- 読み終えたら「結局いま何が起きてるの?」が言語化できる状態にする
前提知識:エルバフ編って、どれくらい重要?
事実(作中)
- エルバフは“巨人族の本拠地”として昔から語られてきた超重要エリア。
- 巨人族は戦力として世界に影響が大きく、エルバフがどっち側につくかで勢力図が変わる。
- 「本(知)」「神話(太陽の神)」「王家(血統)」「戦力(巨人軍団)」が同時にある、最終章向きの島。
考察(予想)
最終章の「次の島」って、だいたい“世界の仕組み”を剥がす場所になる。エルバフはその条件を満たしすぎてる。
エルバフ編の全体像(ざっくり時系列)
まずは大きな流れを掴もう。細部は後で深掘りする。
① “謎の箱庭(ランド・オブ・ゴッズ)”事件が起きる
事実(作中)
- エルバフへ向かう道中、一味の一部が“いつの間にか消える”。
- 謎の城・謎の空間で目を覚まし、巨大生物や異様な世界観に襲われる。
- 服装まで勝手に“巨人っぽい衣装”に変えられていた。
考察(予想)
この導入は、エルバフ編全体のテーマ(支配/演出/舞台装置)をミニチュア化して先見せしてる。
② 本物のエルバフへ到達し、ロビンとサウロが再会する
事実(作中)
- 一味は本物のエルバフへ入り、巨人側の重要人物たちと合流。
- ロビンはサウロと再会し、“本(知)”の匂いが濃くなる。
考察(予想)
ここは感動イベントで終わらない。後で「本を焼け」に接続して、エルバフ編が“歴史戦”になる可能性が高い。
③ ロキ王子の存在がエルバフ編の中心に入ってくる
事実(作中)
- ロキは「呪われた王子」「エルバフの恥」など、悪評とセットで語られる。
- 王家の“伝説の悪魔の実”と絡み、ハラルド王との因縁が表に出る。
考察(予想)
ロキはただの敵でも味方でもない。“正しいのに危ない”タイプになりやすい。だから読者が割れるし、考察が伸びる。
④ 神の騎士団が本格介入。子どもと本を“人質”にしてくる
事実(作中)
- 神の騎士団が圧をかけ、子どもや文化を絡めた要求で巨人族を従わせようとする。
- 「学校や図書館の本を焼け」という、文化そのものを折る要求が出る。
考察(予想)
世界政府が恐れてるのは“巨人の拳”より“巨人の記憶”。だから本を焼かせる。
⑤ ハラルド王の“契約”が見えてくる(〜1170話の核)
事実(作中)
- ハラルド王は契約によって異常な状態(不死身/不死性を連想させる描写)になっている。
- 1170話では、ロキとハラルドの決着が描かれつつ、ギャバンの口から“不死身への対抗手段”がかなり具体的に語られる。
考察(予想)
“契約”が出た時点で、世界政府の支配は武力だけじゃない。国単位で縛る仕組みがある。最終章の敵が「倒せない理由」をここで提示してる。
ここから深掘り:エルバフ編の重要ポイントをテーマ別に整理
① “ランド・オブ・ゴッズ”事件は何だった?
事実(作中)
- 一味の一部が“いつの間にか”隔離され、謎の空間で戦闘に巻き込まれる。
- 箱庭的で、誰かが観察・演出している匂いが強い。
考察(予想)
エルバフ編全体の「支配構造」を小さく先出ししてる。ニカ(解放)と相性が良すぎる導入。
② ロキ王子って結局どんな立場?敵?味方?
事実(作中)
- ロキは“王家の恥”扱いで、拘束されている側面がある。
- 1170話で“伝説の悪魔の実”がロキに渡り、物語の中心が一気にロキへ寄る。
考察(予想)
仲間入りより「共闘→決裂」みたいなザワつくルートもあり得る。ただ、“エルバフを救う役”に置き直されるなら、一定期間は味方側の可能性は高い。
③ ハラルド王は何が起きてる?なぜ暴走する?
事実(作中)
- 契約の代償で、意思の侵食や身体の主導権が奪われているような描写がある。
- 1170話でロキとの決着が描かれ、王家の悲劇がひとつの区切りを迎える。
考察(予想)
ハラルド王の役割は「王の転落」。善政の象徴が“兵器化”されることで、世界政府の本性が浮き彫りになる。
④ “伝説の悪魔の実”って何?エルバフの鍵になる理由
事実(作中)
- 王家に「伝説の悪魔の実」が存在し、1170話でロキがそれを口にする流れが描かれる。
- “止められないもの(不死身/不死性)”に対抗する文脈で扱われている。
考察(予想)
単なる強化アイテムじゃなく、「世界観の説明装置」になりそう。神話・空白の100年・ニカに触れるタイプの“伝説”である可能性が高い。
⑤ ラグニル(鉄雷)の正体は?なぜ重要?
事実(作中)
- 1170話でラグニルは“守護者”としてロキに襲いかかる。
- さらに戦闘の流れの中で、ラグニルが“リスっぽい姿”を見せたと受け取れる描写が出て話題に。
考察(予想)
現状いちばん強いのは、「ラグニル(武器)が動物ゾオン系を食べた」説。ワンピ世界には“物が悪魔の実を食べる前例”があるし、武器なのに意思があるという描写とも噛み合う。
⑥ 不死身(不死性)攻略のヒントが出たのがデカい
事実(作中)
- 1170話でギャバンが「不死身へのダメージの通し方」を説明。
- 方向性は、覇王色を纏わせる+連続攻撃で回復の隙を与えない。
考察(予想)
これ、今後の対・神の騎士団/対・契約持ちの“基本戦術”になりそう。最終章が「殴り合い」から「覇王色アタッカー中心の盤面勝負」へ寄っていく可能性がある。
⑦ シャンクスと神の騎士団の因縁がまた濃くなる
事実(作中)
- 1170話の要約では、神の騎士団がシャンクスを何度も連れ去ろうとしたが、そのたびロジャー海賊団が退けた…というニュアンスが出る。
考察(予想)
シャンクスの立ち位置がさらに“裏腹”になる。海賊なのに「神側」に回収されかけていた過去があるなら、血筋・役割・情報量の説明が一気に繋がる。
1170話までの「今どこ?」を一言で言うと
事実(作中)
- ロキとハラルドの決着がつき、王家の悲劇が一区切り。
- ロキが“伝説の悪魔の実”を食べ、エルバフ編が次の段階へ。
- ギャバンの説明で「不死身攻略」の戦い方が見えた。
考察(予想)
エルバフ編は「国の揉め事」から「世界政府との正面衝突」へ完全に切り替わる直前。ここから先は、
- ロキの能力の正体
- 不死身攻略が誰に適用されるか(神の騎士団/契約者/イム側)
- エルバフがどっち側につくか
この3点が次の山場を作る。
よくある疑問
Q. エルバフ編って何が面白いの?
事実
巨人族の本拠地で、最終章の「戦力」「歴史」「神話」が同時に動く。
考察
ここで“世界政府の支配の仕組み”が剥がれる可能性が高い。バトルだけじゃなく、世界のルールが変わる章になりやすい。
Q. ロキは仲間になる?
事実
現時点では断言できない。
考察
仲間入りより「共闘→決裂」もあり得る。ただ、エルバフを救う役に置かれた以上、当面は味方側に立つ可能性は高い。
Q. エルバフ編の敵は誰?
事実
神の騎士団/イムの影が濃い。エルバフ内部にも王家・契約・ロキの火種がある。
考察
外敵(神の騎士団)と内側(王家の問題)が絡む“二重構造”が本命。だから話が面白いし、考察が伸びる。
まとめ
1170話までのエルバフ編は、もう「巨人の国に行きました」では終わらない。
- 箱庭事件で“支配”を先見せ
- ロキとハラルドの因縁で“王家の闇”を回収
- 神の騎士団と契約で“世界政府の本性”を前面に
- 伝説の悪魔の実とラグニルで“次の爆発”を起動
- さらに“不死身攻略”の戦い方まで提示
この章は、最終章のど真ん中に繋がる準備が整いきったところ。ここから本番。









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