ワンピース1053話感想&考察

ワンピース

2022年6月20日にワンピース1053話が発売されました。

この記事はワンピース1053話の感想と考察が書いてあります。

 

目次

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CP0のベロニカの裏切り?

CP0の1人ベロニカという人物が世界政府を裏切っている可能性が出てきました。

その理由は、ルフィの手配書です。

その手配書の内容のルフィの本名であるDと太陽の神ニカの姿は隠したかったはずなのに公開されてしまっています。

公開された理由が、CP0ベロニカが印刷所にオッケーを出したからとなっています。

この情報が真実であれば世界政府を裏切ったということになります。

俺

CP0でも感情があるということですよね。

最後の通信がビッグマムの船からというのが気になります。

CP0がビッグマム海賊団に入っていたらまた新しい事件が始まりそうでワクワクしますね。

ビッグマム海賊団に捕まっている可能性もありますよね。

 

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ルフィ、ロー、キッドの懸賞金額が同じ

ルフィ、ロー、キッドの懸賞金額が同額30億ベリーでした。

俺

ルフィの金額が飛び抜けると思っていたので意外な結果でした。

ルフィは1人でカイドウを倒したことに対して、ローとキッドは2人がかりでビッグマムを倒しています。

ルフィの方が世界に与える影響は大きいような気がします。

3人が同額というのは不思議な結果です。

考えられる理由は、世界政府がルフィの存在を隠したがっているところにあると考えます。

ルフィは、Dの一族であり、太陽神ニカという特別な力を持っています。このことが世の中に出回るのを世界政府は嫌がっていました。

ルフィがローやキッドの懸賞金額が飛び抜けるとより世界中から注目を集める形になるので抑え気味にした可能性があると考えます。

俺

30億ベリーという時点でとんでもない金額なので世界中から注目を集めますよね。

新しい四皇

ルフィとバギーが新しい四皇に入りました。

シャンクスと黒ひげは残留です。

カイドウとビッグマムが四皇ではなくなったということは死亡してしまったのでしょうか?

生きていたとしたらカイドウとビッグマムは負けたとはいえ個人の力や戦力はまだ強大です。

ルフィはわかるとして、この強大な戦力以上にバギーは強大な力を手に入れたのでしょうか?

世間が勘違いパターンなのか強大な力を手に入れたのかどちらでしょうか?

俺

いきさつは想像もつきませんが巨人王国と同盟を組んだとかでしょうか?

緑牛強すぎる

緑牛が強すぎます。

あんなに強かったキングとクイーンがあっさり捕まっています。

俺

少年漫画あるあるですが残念なシーンですよね。

キングもクイーンも、戦いの傷が癒えていなかったということでしょうかね?

 

プルトンは和の国にある

プルトンという古代兵器は和の国にあると確定しました。

カイドウに見つかっていたら相当やばかったですね。

おでんの父親である光月スキヤキはプルトンの存在を知っていたならカイドウに対抗するために使用しても良かったと考えます。

使わなかったのか、使えなかったのかどちらにせよ非常に気になります。

 

最後に

長期休載直前の話だったので和の国編が完結するかと思いきや緑牛の乱入でまだまだ荒れそうですね。

非常に待ち遠しいですがいろいろと想像して待つしかないにいですね。

読んでいただきありがとうございました。

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