ワンピース1173話「ちょい見せ」公開!ゾロの“秘策”がまだ見えないのが逆に熱い【感想・考察】
週刊少年ジャンプ掲載『ONE PIECE』第1173話の「ちょい見せ」が公開されました。公式ポータルでも「2月9日発売」と案内が出ていて、いよいよ最新話に向けて空気がピリついてきましたね。
そして何より気になるのが――ゾロが口にした“秘策”。期待値だけを上げて、まだ正体を見せない。この“溜め”が、今週のちょい見せ最大のうまさだと思いました。
今回のちょい見せで感じたこと:戦況が「頭脳戦」に寄ってきた
エルバフ(周辺)の戦いって、ここまでの流れを見る限り「力で押す」だけじゃなく、状態異常・支配・盤面制圧みたいな要素が濃い。
その中でゾロの“秘策”が出てくるってことは、単純な斬撃強化というより 状況をひっくり返すための“仕組み” を用意している可能性が高い。
ゾロって基本は脳筋……に見せかけて、「戦闘の勝ち筋」を見つけるのがやたら早いタイプなんですよね。
だからこそ今回、読者側に策の中身を伏せているのが効いてる。「ゾロが言うなら、何かある」は信用できるから。
考察:ゾロの“秘策”は何なのか?(3つの方向性)
ここからは妄想込みで、ありそうな方向性を3つに絞ります。
※ちょい見せ時点で明言されていない部分は推測です。
① いちばんゾロらしい:「斬って解除する」系
結局これが一番あり得る。
ゾロの策って、複雑なギミックじゃなくて “原因を切る” という発想に落ちることが多い。
- 支配の“媒体”を断つ
- 呪い・契約・結界の“線”を断つ
- 操作している“核”を断つ
もし今の異常状態が「何かに繋がっている」「何かを介してる」なら、ゾロはそこを見抜いて一点突破してきそう。
② ゾロの弱点克服型:「見えない相手/ルール」を読む策
今回の敵(あるいは状況)がいやらしいのは、真正面の強さ勝負に乗ってくれないところ。
だからゾロの秘策が「覇気の運用」や「感知」「間合い管理」に寄る可能性もある。
- 見聞の精度を上げて“操作の起点”を見抜く
- 覇王色・武装の当て方を変えて“効く形”にする
- 仲間を守りながら“解除条件”を探る
ゾロって“攻略法が分かった瞬間”の強さが異常なので、**「条件が整えば瞬殺」**の布石を作ってるのかも。
③ まさかの連携:ゾロ単独じゃなく「誰かの一手」を通す策
個人的に一番ワクワクするのがこれ。
ゾロが「自分が全部倒す」じゃなく、仲間の勝ち筋を通すための策を語ってるパターン。
- サンジやウソップ、ブルック等が動ける盤面を作る
- ルフィが来た瞬間に最大打点を入れられる“道”を作る
- 巨人側(味方)を取り戻すための“時間稼ぎ/分断”
ゾロが“秘策”って言う時、意外と「自分の技」じゃなくて戦況設計を指している可能性があるんですよね。
まだ明かさない演出の意味:ゾロを「切り札」に戻してきた
最近のゾロは、戦ってれば強いのは分かってる。
でも今の状況だと、強いだけじゃ勝てない。だから作者側が
- 「策がある」と宣言させる
- でも内容は見せない
- 読者に“ゾロの切り札感”を思い出させる
この流れにしてる気がします。
要は今週のちょい見せって、ゾロを“攻略役”として再定義する宣言なんじゃないかと。
まとめ:1173話は「秘策の初手」だけでも満足度が上がる回になりそう
現時点で秘策の正体が明かされていないからこそ、逆に期待が伸びる。
そして公式でも「第1173話 2月9日発売」と出ている以上、次回は何かしら“答えの端っこ”が見えるはず。
個人的には、ゾロの策=派手な新技より、
「なるほど、その手で盤面ひっくり返すのか!」っていう攻略の快感を見せてほしい。


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