ワンピースは1104話まで話しが進みました。
そこでますます気になるのがくまの種族であるバッカニア族の謎です。
ワンピース1104話で新たな謎が発生したので考えていきます。
ネタバレを含みますのでご注意下さい。
バッカニア族の謎
ワンピース1104話で、ベガパンクは植物状態のくまが動いたことを科学では説明できないと考えています。
あの天才ベガパンクでもわからないことが起きています。
さらに、ベガパンクは、バッカニア族の特性は肉体の強さではなく、、、と意味深なことを考えています。
この特性について考えていきます。
バッカニア族の特性は、強い思いを現実化する力があると予想します。
ボニーに行きてほしい、幸せにしたい、守りたいというくまの強い思いが今のくまを動かしているのではないでしょうか。
この強い思いの実現化は、今回くまが動いたことだけではなくボニーが今まで生きてこれたことにも関係していると考えます。
ボニーは若くして海賊団船長として生きてくることができ、最悪の世代までになっています。
これって奇跡のような結果ですよね。
病気も治りました。
黒ひげに負けても生き残りました。
海軍に捕まっても生き残りました。
こういったピンチを乗り越えることができたのは神がかった力が働いているとしか考えられないですよね。
つまり、くまの願いがボニーを救ってきたのだと考えます。
エッグヘッド島でのピンチもくまの力で助かると信じたいですね。
とはいえ、くまはバッカニア族のハーフです。
純粋なバッカニア族の力はもっとすごかったのかもしれませんね。
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