目次
1. 「エルバフはD」=“国”や“民族”そのものがD?
まず直球で受け取りたいのがこれ。
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Dは個人の“ミドルネーム”ではなく、もっと大きな“集合”を指す
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つまり「エルバフはD」という言い方は、
“エルバフという土地・民族・思想圏が、D側に属している” という宣言に近い
今までのDは「ルフィ」「ティーチ」「ロー」など“点”で描かれてきたけど、ここで急に“面(国家・文明)”としてのDが出てくるなら、スケールが一段上がる。
2. Dは「血」ではなく「思想」──“継承される反逆”
Dが血筋だけの印なら、世界政府は“戸籍”で潰し切れる。
でも実際にはDは散らばり続け、消えていない。
ここから逆算すると、Dの本質は
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血統:一部は関係するが“十分条件”ではない
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思想:抑圧に対して必ず立ち上がる“性質”
つまりDは「家系」よりも「振る舞い」に現れる。
エルバフがDだとしたら、巨人族の文化そのものが
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支配に屈しない
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誇りを売らない
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嘘の歴史に従わない
みたいな“反世界政府の体質”を持っている可能性が高い。
3. D=「夜明け」だとしたら、エルバフは“夜明けの砦”
ワンピースの大テーマに「夜明け」があるのは、読者の体感としても濃い。
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夜明け=世界の更新、古い支配の終わり
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D=夜明けを呼ぶ側(あるいは夜明けそのもの)
もしイム様が「エルバフはD」と言ったのなら、それは
“夜明けを呼ぶ国が、最悪の場所にある”
という恐怖にも聞こえる。
エルバフって“戦士の国”として描かれてきた。
この戦士文化が「夜明けの戦争」に直結するなら、イム様視点では危険度MAX。
4. D=「敵(Devil)」説の再燃:神(支配)にとっての悪魔
世界政府(天竜人)側は自分たちを“神”の位置に置きがち。
その対概念としてのDが「悪魔」扱いされるのは自然。
この方向で考えると、
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D=“神の秩序”を壊す存在
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エルバフ=その悪魔の本拠地級の文化圏
イム様が「D」という言葉を“ラベル”として使ってるなら、意味はすごくシンプルで
“あれは敵性文明だ”
という分類。
ここで重要なのは、Dが善悪じゃなく “支配する側から見た呼称” になっている点。
つまりDは本名ではなく、イム様側が付けた“レッテル”の可能性がある。
5. D=「ドラム(鼓動)」説:ニカとリンクする“リズム”
ギア5以降、「鼓動」「リズム」「笑い」「解放」が強く結びついた。
もしDが“音・鼓動”に関係する概念なら、
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D=解放のリズム
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そのリズムが最も根付いている文化圏=エルバフ
巨人族って「宴」「武勇」「誇り」「語り継ぎ」が文化の核っぽい。
“物語を歌い、戦士を讃え、自由を祝う”土壌があるなら、
ニカ的な“自由の思想”が最初から馴染む。
イム様が嫌がるの、めちゃくちゃ分かる。
6. もっと踏み込む:エルバフは「Dの原産地」だった?
ここが妄想の本丸。
「エルバフはD」って言い方、冷静にヤバい。
個人や家系に対して言うなら「○○はD」だけど、国に対して言うのは異質。
つまり
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Dは“個人印”ではなく“文明印”
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Dの起源がエルバフ由来、またはエルバフが起源勢力の中心
例えば、
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空白の100年で滅ぼされかけた連合国の中枢がエルバフ
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そこから散り散りになった“反支配側の末裔”がDを名乗るようになった
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でもエルバフだけは文化ごと残り、今も“Dのまま”
こうなると、Dの意味はもはや名字じゃなくて
「失われた側の正統性」
「“本当の世界”の系譜」
みたいな重さになる。
7. 結論:Dの意味は一つじゃない。でも“イム様の定義”は見える
Dの正体は、現時点で単語一個に固定するのは危険。
ただし「イム様が言うD」という観点だと、かなり輪郭が出る。
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D=支配に従わない“性質”
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D=夜明けを呼ぶ“思想”
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D=神の秩序を壊す“敵性文明”
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そしてエルバフは、そのDが“国ごと存在する”レベルの脅威
だからイム様の「エルバフはD」は、
“あそこは世界の天敵だ”
“夜明けの根がある”
“放置すれば終わる”
という、限りなく“宣戦布告”に近い言葉だと思う。


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