ヤマトのプロフィール&今後を予想 ワンピース考察&予想&妄想

ワンピース

この記事はヤマトのプロフィールが書いてあります。

さらに、ヤマトが和の国編とその後にどういった行動をとるかを予想したことが書いてあります。

 

ぜひご覧ください。


目次

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ヤマトのプロフィール

ヤマトのプロフィールです。

  • カイドウの子
  • 性別:女
  • 誕生日:11月3日
  • 年齢:28才
  • 身長:263cm
  • 星座:さそり座
  • 血液型:F型
  • 出身:不明
  • 好物:おでん、サーモン(生まるかじり)
  • 初登場:97巻 984話
  • 悪魔の実の能力:イヌイヌの実 幻獣種 大口真神
  • 覇気:武装色、見聞色、覇王色
  • 自称:光月おでん

 

俺

気になったのは出身が不明ということです。

例えばカイドウであれば「グランドライン」となっておりざっくした表現ではあるものの書いてあります。

ヤマトの出身が不明ということに何か意味があるのかを考えてみました。

 

ヤマトの出身が不明な理由を予想

ヤマトの能力が不明な理由を予想してみました。

 

ヤマトは、東の海とか西の海などグランドラインでは無いところで生まれた可能性を考えます。

西の海の生まれであればジェルマがかかわっているかもと考えてしまいます。

ジェルマの「血統因子の操作」の技術を使って生まれたなんてこともあるかもしれません。

俺

百獣海賊団にはクイーンがいます。

クイーンは昔MADSという研究チームでジュエルマのジャッジと一緒に研究をしていました。

クイーンにも血統因子の操作をする技術があるかもしれません。

もしくは、レッドラインのどこかで生まれた可能性があります。

レッドラインには「ルナーリア族」という謎の一族がいたことが判明しています。

 

そのため、レッドラインにはまだまだ未知の種族がいることを期待してしまいます。

その未知の種族とカイドウの子がヤマトということが描かれる日がくるかもしれません。

俺

ヤマトの角とカイドウの角の形が全然違うことからも変わった種族の血筋かもと思えてきます。

 

 

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和の国編終了後ヤマトどうなる?

次に和の国編終了後にヤマトはどうなるかについて考えていきます。

 

まずは生死についてです。

俺

個人的にはヤマトは死亡してしまうのでは?と恐れています。

ヤマトはおでんを名乗っています。おでんと同じく命をかけて戦うことで株を上げるなんていうことがないといいですが、、、。

 

詳しくはこちらで予想しています。

【悲報】ヤマト死亡?? 5つの理由妄想 ワンピース考察&予想&妄想

 

 

それでは、ヤマトが和の国も生存しているパターンを考えていきます。

生存している場合は3つのパターンを考えてみました。

 

その1 和の国に残るパターン

ヤマトが和の国に残るパターンを考えていきます。

和の国をカイドウから解放したとしても違う者にまた和の国を乗っ取られる可能性はあります。

モモの助の中身は子供、赤鞘の侍はボロボロもしくは生死不明、他の侍達も疲弊している状況です。

国を立て直すのも、国を守るのにも人手がほしいところです。

 

カイドウの娘であるヤマトがいれば海賊達への威嚇には十分です。

もちろん、戦っても強さは一流なので和の国の用心棒として最適です。

 

さらに、ヤマトの悪魔の実の能力は、イヌイヌの実 幻獣種 大口真神です。

大口真神は和の国の護り神とされているそうです。そういった面でもヤマトが和の国に残って護っていくという展開があると考えます。

 

 

その2 ルフィの仲間になる

ルフィの仲間になるパターンを考えていきます。

俺

一番望むパターンです

ヤマトは和の国から出るためにルフィの船に乗りたがっています。

ヤマトはエースと意気投合しておりルフィとの縁を感じます。

和の国編ではモモの助を護り、カイドウの足止めを行い信頼も得ています。

 

ヤマトがルフィの船に乗らないわけがないとさえ考えてしまいます、、、。

 

俺

心配なのはヤマトは世界の事を知りすぎています。

おでんの日記を読んだからです。

ヤマトの知識はルフィの冒険に邪魔のような気がします。

 

その3 ヤマト一人で出航する

ヤマトが一人で出航するパターンがあると考えます。

ヤマト自身が船長になる器はあると考えます。

ヤマト一人で成り上がり名を上げていけると考えます。

 

俺

そうなると再登場はルフィの最終決戦で助太刀に来る感じになりますかね。

 

終わりに

ヤマトというキャラクターは血筋や性格が非常に魅力的なキャラクターだと考えます。

さらにビジュアルも申し分ありません。

なるべく長く活躍してほしいキャラクターだと考えています。

 

読んでいただきありがとうございました。

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