【ワンピース考察】シュリ姫の父親は天竜人?

エルバフ編

目次

シュリ姫の父親は天竜人?キャンデルの体調不良が怪しすぎる

ワンピース最新話周辺で、シュリ姫の出生に関する疑惑が一気に濃くなってきました。

特に気になるのが、エスペリア王国に天竜人が訪れた後、シュリ姫の母親であるキャンデルが体調を崩しているという点です。

これまでシュリ姫は、エスペリア王国の姫であり、ルーベン国王とキャンデルの娘だと考えられてきました。

しかし、物語の流れを改めて見ると、本当にシュリ姫の父親はルーベン国王なのか?という疑問が出てきます。

今回は、シュリ姫の父親が天竜人だった可能性について考察していきます。

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キャンデルの体調不良はただの病気なのか

まず最大の違和感は、キャンデルが体調を崩したタイミングです。

エスペリア王国に天竜人が来た後、しばらくしてキャンデルは体調を崩しています。

もちろん、普通に考えれば病気だった可能性もあります。

しかしワンピースにおいて、王族の女性が突然体調を崩す描写は、単なる体調不良だけで終わらないことが多いです。

特に今回は、相手が天竜人です。

天竜人は、世界の支配者として振る舞い、他者の尊厳を簡単に踏みにじる存在として描かれてきました。

そんな天竜人がエスペリア王国を訪れた直後に、王妃キャンデルが体調を崩した。

この流れは、かなり不穏です。

もしその訪問時にキャンデルと天竜人の間で何かがあったとしたら、シュリ姫の出生そのものが、エスペリア王国の闇につながっている可能性があります。

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シュリ姫が世界政府側にいる理由

シュリ姫の正体が軍子であると考える場合、最も大きな疑問は、なぜ彼女が世界政府側にいるのかという点です。

普通に考えれば、エスペリア王国は天竜人や世界政府によって人生を狂わされた側です。

ルーベン国王が命を落とし、国も悲劇に巻き込まれたのであれば、シュリ姫にとって世界政府は憎むべき相手のはずです。

それなのに、現在の軍子は神の騎士団側にいるように見えます。

ここが不自然です。

しかし、もしシュリ姫に天竜人の血が流れているなら、話は大きく変わります。

世界政府にとってシュリ姫は、敵国の姫ではなく、天竜人の血を引く「回収すべき存在」だったのかもしれません。

つまり、シュリ姫は単にさらわれたのではなく、世界政府側からすれば、もともと自分たちの側に戻すべき存在だった可能性があるのです。

ルーベン国王は本当の父親なのか

ここで気になるのが、ルーベン国王の立ち位置です。

表向きには、ルーベン国王がシュリ姫の父親だと考えるのが自然です。

しかし、キャンデルが天竜人の訪問後に体調を崩したことを踏まえると、ルーベン国王は本当の父親ではない可能性も出てきます。

もしシュリ姫が天竜人の血を引いていた場合、ルーベン国王はその事実を知っていたのでしょうか。

知った上で、シュリ姫を自分の娘として育てていたのか。

あるいは、最後まで真実を知らなかったのか。

ここはかなり重要です。

仮にルーベン国王が真実を知っていた場合、彼はシュリ姫を守るために、あえて父親として振る舞っていた可能性があります。

一方で、もし真実を知らなかった場合、エスペリア王国そのものが天竜人の都合で利用され、最後には切り捨てられたという、さらに残酷な構図になります。

シュリ姫は「被害者」なのか「血筋」なのか

シュリ姫の物語が怖いのは、彼女がただの被害者では終わらない可能性があるところです。

もし彼女が天竜人の血を引いているなら、シュリ姫はエスペリア王国の姫でありながら、同時に世界政府側の血筋でもあることになります。

これはかなり複雑です。

本人に罪はありません。

しかし血筋だけで人生を決められ、世界政府に利用され、神の騎士団側の存在になってしまったのだとしたら、シュリ姫はかなり悲しいキャラクターです。

ブルックにとっても、これは重すぎる展開になります。

かつて大切に思っていた姫が、今は世界政府側の存在になっている。

しかもその理由が、本人の意思ではなく、出生や血筋に関係しているとしたら、ブルックの過去編は単なる悲恋では終わりません。

キャンデルの体調不良が意味するもの

キャンデルの体調不良は、今後の考察においてかなり大きなポイントになると思います。

なぜなら、わざわざ天竜人の訪問後というタイミングで描かれているからです。

これが偶然なら、物語上そこまで強調する必要はありません。

しかし、あえてその流れが描かれている以上、キャンデルの体調不良には何かしらの意味があると考えたくなります。

それは病気だったのか。

精神的なショックだったのか。

あるいは、シュリ姫の出生につながる出来事だったのか。

この答え次第で、エスペリア王国編の見え方は大きく変わります。

天竜人の罪を描くための過去編かもしれない

ブルックの過去編は、最初はエスペリア王国での生活や、シュリ姫との関係を描くものだと思われました。

しかし話が進むほど、ただの懐かしい過去ではなく、天竜人の罪を描く重要な回想に見えてきます。

ワンピースではこれまでも、天竜人によって人生を壊されたキャラクターが多く登場してきました。

奴隷、王国の支配、血筋の利用。

そうしたテーマが、シュリ姫にも重なっているように感じます。

もしシュリ姫が天竜人の血を引く存在なら、彼女は天竜人の被害者でありながら、天竜人側の血を持つキャラクターでもあります。

この矛盾こそが、軍子というキャラクターの不気味さや悲しさにつながっているのかもしれません。

まとめ

シュリ姫の父親が天竜人だった可能性は、現時点では確定ではありません。

しかし、エスペリア王国に天竜人が来た後、母親のキャンデルが体調を崩したという流れは、かなり怪しいです。

もしその出来事がシュリ姫の出生に関係しているなら、シュリ姫が現在世界政府側にいる理由も説明できます。

ルーベン国王の娘として育てられたシュリ姫。

しかし本当は、天竜人の血を引く存在だった。

そして世界政府は、その血筋を回収するためにエスペリア王国を利用し、最後には切り捨てた。

そう考えると、ブルックの過去編は、ただの悲しい思い出ではありません。

シュリ姫の出生、天竜人の罪、イム様の支配、そして世界政府の闇につながる超重要な回想になる可能性があります。

個人的には、キャンデルの体調不良はただの病気ではなく、シュリ姫の出生に関わる大きな伏線だと思います。

果たしてシュリ姫の父親は本当にルーベン国王なのか。

それとも、天竜人なのか。

今後の展開で、この真相が明かされるのが非常に楽しみです。

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