ワンピース1065話感想&考察

ワンピース

ワンピース1065話まで話しが進んでいます。

この記事は、ワンピース1065話の感想&考察を書いています。

目次

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ゾロお留守番

ゾロとブルックはサニー号に残り船番です。

このまま出番が無く済むのか、麦わらの一味のピンチを救うパターンなのかどちらになるでしょうか?

少なくともCP0がベガパンクを暗殺するべくゾロの前を通過する可能性があります。

その時のゾロの反応が楽しみです。

CP0が研究所に入ると仲間達がトラブルに巻き込まれる可能性があるため足止めをする可能性がありそうです。

一方CP0は、セラフィムを一台保有しているのでゾロにけしかける可能性もありそうです。

ゾロVSセラフィム見てみたいですね。

ゾロはルナーリア族のキングを倒しています。

そのため、ルナーリア族の特徴は知っています。

本物のルナーリア族とセラフィムはどちらが強いのか気になります。

セラフィムをはじめて倒すのキャラクターがゾロという可能性がありそうです。

ゾロVSリッチ、カクというのも見てみたいです。

2年前と比べてゾロは格段に強くなっています。

リッチ、カクも強くなっているとは思いますがゾロが2人を圧倒する姿が見てみたいものです。

ドラゴンが登場する期待もできます。

理由はベガパンクと繋がりがあるからです。

ベガパンクの異変を心配し会いにくる可能性があります。

そこでゾロとドラゴンの顔合わせです。

ゾロはドラゴンからルフィと同じような雰囲気を感じ取り話しかける可能性がありそうです。

 

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ジンベイのセラフィム

ついに麦わらの一味とセラフィムが遭遇しました。

さらに、ジンベイのセラフィムが登場しました。

さらにセニョールピンクのスイスイの実のような能力も持ってます。

魚人族とスイスイの実とはすごい相性が良さそうです。

 

それにしてもセラフィムというのはかなり丈夫な存在です。

サンジの怒りの蹴りをくらっても物ともしない様子です。

ルナーリア族の特徴を引き継いでいるので納得ではあります。

とはいえフランキーのビームに対しては耐性がない様子です。

ビームってそんなに高レベルの攻撃だったのですね。

 

セラフィムが悪魔の実の能力者というのもかなり厄介です。

セラフィムが人間ベースなのか?機械ベースなのか謎のところですが悪魔の実を使いこなすことができています。

ベガパンクは物にも悪魔の実を食べさす技術があるので納得ではあります。

 

セニョールピンク大丈夫?

ジンベイ型のセラフィムはスイスイの実の能力らしきものを使っています。

この能力はドンキホーテファミリーのセニョールピンクの能力です。

セニョールピンクは海軍に捕まっています。

もう処刑されてしまったのでしょうか?

もしくは悪魔の実の能力だけ抜かれてしまったのでしょうか?

セニョールピンクは悪人でしたがどこか憎めない部分もあります。

生きていてほしいところはあります。

 

そもそもベガパンクは悪魔の実の能力を作り出している可能性もありそうです。

 

900年前の技術

900年前にはロボットなど高度な技術があったことが確定しました。

風の谷のナウシカ、天空の城ラピュタ、ファイナルファンタジー10などを彷彿させられる展開です。

この技術を持った王国がオハラのクローバー博士が言っていた「かつて栄えた巨大な王国」でしょうか?

その可能性は十分にありそうです。

この王国が世界政府が滅ぼした王国である可能性が高いです。

この高度な技術を持った王国をどうやって滅ぼしたのでしょうか?

悪魔の実の能力はこの頃からあり世界政府側にあったのでしょうか?

強力な肉体を持った戦士達が多かったのでしょうか?

 

この高度な技術技術を持った王国は資源の使いすぎで自滅したか、高度な技術を悪用されそうになり自ら滅んだ可能性もありそう。

 

最後に

ワンピース1065話はローVS黒ひげについては無かったのが残念でした。

しかし、ワンピースの世界の歴史についてついに描かれそうな雰囲気がして非常に楽しみです。

 

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