【ワンピース1191話ちょい見せ感想・考察】ギア5はルフィの命を維持する力?

エルバフ編
Screenshot

【ワンピース1191話ちょい見せ感想・考察】ギア5はルフィの命を維持する力?ニカの本当の能力が見えてきた?

『ONE PIECE』1191話のちょい見せが公開されました。

今回かなり気になったのが、ルフィがギア5の状態でいることによって、なんとか生命を維持しているように見える点です。

これ、かなり重要な情報なんじゃないでしょうか。

これまでギア5というと、

「圧倒的な戦闘力を得る代わりに、とにかく体力を消耗する形態」

というイメージが強かったです。

しかし今回を見ると、もしかするとギア5にはそれとは全く逆の、

「命をつなぎ止める力」

もあるのかもしれません。

目次

スポンサーリンク

ギア5を解除したら危ない状態?

今回のルフィは、普通なら戦闘を続けられるような状態ではありません。

それでもギア5を維持している。

ここから考えると、

「戦うためにギア5になっている」

というより、

「ギア5だから生きていられる」

という状態になっている可能性があります。

もしそうならギア5は、単純なパワーアップではありません。

心臓の鼓動。

血流。

肉体の活動。

そういった生命活動そのものを無理やり維持することができる能力なのかもしれません。

逆に言えば、今ギア5が解除されてしまったら、一気に危険な状態になる可能性もありそうです。

スポンサーリンク

思い返せばギア5の始まりからおかしかった

そもそもギア5が初めて登場した時から、ルフィと「生命」にはかなり深い関係がありました。

カイドウとの戦いでルフィは限界を迎えます。

そこから突然、

「ドンドットット」

という心臓の鼓動とともに覚醒しました。

この鼓動こそが「解放のドラム」です。

つまりギア5という能力は、最初から心臓と密接につながっているんですよね。

普通の悪魔の実の覚醒であれば、

「能力の範囲が広がる」

「周囲にも能力を与える」

といった変化が中心です。

しかしルフィの場合は違う。

心臓の鼓動そのものが変化する。

ここがかなり特殊です。

もしかすると解放のドラムとは単なる演出ではなく、ルフィの生命を動かしている「第二の心臓」のような役割を持っているのかもしれません。

ギア5は命を削る能力ではなく命を燃やす能力?

ここで面白いのが、これまでのギア5の描写です。

ギア5を長時間使ったルフィは、解除後に一気に老けたような姿になっています。

だからこれまでは、

「ギア5は寿命を削っているんじゃないか?」

とも考えられてきました。

ただ1191話のちょい見せを見ると、少し見方が変わってきます。

ギア5は生命力を消費する能力であると同時に、

残っている生命力を無理やり燃焼させて肉体を動かす能力

なのではないでしょうか。

車で例えるなら、燃料がほとんど残っていなくても、最後の一滴までエンジンに送り込んで走り続けるような状態です。

だからギア5中は異常なほど動ける。

しかし解除すると、その反動で一気にシワシワになる。

これなら今までの描写ともつながります。

つまりギア5は、

「回復能力」

というより、

「生命活動を強制的に継続させる能力」

に近いのかもしれません。

ニカが異常にタフな理由もこれなら説明できる

ギア5のルフィって、とにかく異常なほどタフです。

カイドウ戦でも、とんでもない攻撃を受けながら何度も立ち上がりました。

これまでは、

「動物系の覚醒だから回復力が高い」

という説明でもある程度納得できました。

ただ、それだけではないのかもしれません。

ギア5そのものに生命維持能力があるなら、致命傷に近いダメージを受けても、

「解放のドラム」が鳴っている限りルフィの身体は動き続ける。

そんな仕組みになっている可能性があります。

そう考えると、ニカの恐ろしさが一段階上がります。

攻撃力が高い。

自由に戦える。

周囲をゴムにできる。

だけではない。

そもそも倒すこと自体が難しい。

これがヒトヒトの実 幻獣種 モデル“ニカ”の本当の強さなのかもしれません。

「解放のドラム」は命の鼓動なのか?

個人的に今回一番気になったのがここです。

なぜニカには「ドラム」という要素があるのでしょうか。

解放のドラムの正体はルフィの心臓の鼓動です。

つまり、

ドンドットット。

ドンドットット。

という音が鳴っているということは、ルフィの心臓が動いているということでもあります。

そう考えると、

「解放のドラム=生命の鼓動」

なのではないでしょうか。

ニカが人々を解放する存在だから「解放のドラム」。

しかし同時に、そのドラムが鳴っている間はルフィ自身の命もつながっている。

この二重の意味があったとしたら面白いですよね。

ギア5の弱点も見えてきた?

ただし、ギア5が生命維持に優れているからといって、不死身というわけではないと思います。

むしろ問題なのは、

ギア5を維持するためにもエネルギーが必要

ということです。

生命を維持するためにギア5になる。

しかしギア5になるほど体力を消耗する。

かなり矛盾した状態です。

だからルフィはこれまで何度もギア5の時間切れを起こしてきたのでしょう。

今後ルフィがさらに強くなるためには、新しいギア6のような形態ではなく、

ギア5をどれだけ少ない消耗で維持できるか

が重要になってくる気がします。

カイドウ戦の頃と比べれば、ルフィもギア5を扱うことにはかなり慣れてきています。

それでもイム級の相手と戦うにはまだ足りない。

最終的には、ほぼ通常状態のようにギア5を維持できるようになるのではないでしょうか。

ジョイボーイも同じ能力を持っていた?

そして気になるのがジョイボーイです。

ルフィとジョイボーイには「ニカ」という大きな共通点があります。

もしギア5に生命維持能力があるなら、かつてのジョイボーイも同じような戦い方をしていた可能性があります。

致命傷を負っても解放のドラムを鳴らし続ける。

倒れても立ち上がる。

限界を超えても笑いながら戦う。

これがニカという存在なのかもしれません。

だからこそ800年前、イムたちにとってジョイボーイは恐ろしい存在だった。

単純に強いだけではない。

どれだけ追い詰めても止まらない。

それこそが「解放の戦士」の本当の恐ろしさだったのではないでしょうか。

ギア5の本当の能力は「自由」だけではない?

これまでニカの能力については、

「空想を現実にする能力」

「自由に戦う能力」

という部分が注目されてきました。

もちろんそれも間違いではないと思います。

ただ1191話を見ると、さらに根本的な能力が隠されているように感じます。

それが、

生命そのものを自由にする力。

普通なら死んでしまう。

普通なら身体が動かない。

普通なら戦えない。

そんな肉体の限界すら無視して動くことができる。

そう考えると「最もふざけた能力」という言葉にも別の意味が出てきます。

物理法則だけではなく、

生物としての限界まで無視する。

それこそがニカなのかもしれません。

まとめ

1191話のちょい見せだけでも、ギア5についてかなり大きな情報が出てきたように思います。

これまでギア5は、

「強いけど消耗が激しい形態」

という印象でした。

しかし今回、

ギア5状態でいること自体がルフィの生命維持につながっている

と考えられる描写が出てきました。

そうなるとギア5は、

攻撃力。

防御力。

自由度。

回復力。

そして生命維持能力。

これらすべてが異常なレベルにある、とんでもない能力なのかもしれません。

そして一番怖いのは、

「解放のドラムが鳴っている限り、ルフィは倒れない」

という可能性です。

もしこれがニカの本質なら、ギア5はまだ完成形ではないでしょう。

今のルフィはニカの力を使えているだけ。

この「生命を維持する力」まで完全に使いこなせるようになった時こそ、ルフィが本当の意味でジョイボーイの領域に到達するのかもしれません。

1191話本編で、このギア5と生命の関係がどこまで掘り下げられるのか。

かなり楽しみになってきました。

コメント

タイトルとURLをコピーしました