ワンピース1055話まで話しが進んでいます。
この記事は、ワンピース1055話の感想&考察を書いています。
目次
ヤマトは麦わらの一味確定か
モモの助がヤマトに緑牛と戦わないように注意していた理由がわかりました。
モモの助は、ヤマトが和の国から出て行く者と考え戦わないように話しています。
和の国に残る人間だけで和の国を護っていくという強い意思の表れです。
ヤマトは麦わらの一味に入りたいとはっきり話しています。
そして、モモの助もヤマトが旅立つことを確信しています。
これはもうヤマトが麦わらの一味に入ることが確定したのではないでしょうか?
やけにヤマトの仲間入りを引っ張るので大どんでん返しがありそうなところが心配です。
モモの助が急成長
モモの助が急成長しています。
緑牛に立ちむかっていく度胸、ボロブレスを放つ実力と目を見張るものがあります。
カイドウと戦った経験が生きていますね。
大将緑牛カッコ悪い
大将緑牛がシャンクスの覇気を感じた時のリアクションが小物感出ていてカッコ悪い感じがしました。
今までの大将達は皆堂々していました。
しかし、緑牛は弱い者イジメして最後はシャンクスの覇気を感じてビビって逃げるという具合です。
ここまでくると大将の存在感も薄くなってくるのかもしれませんね。
シャンクス凄すぎ
シャンクスは和の国の近海から和の国に覇気を飛ばすだけではなく、緑牛を抑えるほどの覇気の強さです。
カイドウは覇気の強さで実力が決まるといったようなことを話しています。
もしかしたら現在の世界一はシャンクなのでは?と思わされるシーンでしたね。
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