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ゾロとソマーズって実力差ありすぎじゃない?
ワンピース1193話を読んでいて、かなり気になったことがあります。
それが、
「ゾロとソマーズって、思っていた以上に実力差があるんじゃない?」
ということです。
ソマーズは神の騎士団。
しかも普通に攻撃しても倒せない、不死身に近い能力を持つかなり厄介な相手です。
普通ならゾロにとっても、かなりの強敵になりそうですよね。
ところが1193話を見ていると、ゾロはソマーズを相手にかなり余裕があるように見えます。
それどころかゾロは、ソマーズとの戦いを利用して、覇王色の覇気を纏う練習までしています。
これ、かなりヤバい状況です。
今回はゾロとソマーズの実力差について考えてみます。
ソマーズは決して弱いキャラクターではない
まず最初に言っておきたいのは、ソマーズが弱いわけではないということです。
神の騎士団という時点で、世界政府側でもかなり上位の戦力でしょう。
さらにソマーズは特殊な能力を持っています。
見えない茨を使った攻撃。
そして何より、普通に致命傷を与えても簡単には倒れない不死身のような力。
能力だけを見るなら、かなり厄介です。
普通の剣士なら、何度斬っても復活する相手なんて最悪でしょう。
どれだけ攻撃しても倒せない。
その間に自分だけが消耗していく。
それだけでも相当強い能力です。
ただ、ゾロとの戦いを見ると、
「能力は厄介だけど、純粋な戦闘力ではゾロの方が上なのでは?」
と思えてきます。
ゾロはソマーズを倒すことだけを考えていない
今回一番驚いたのはここです。
ゾロはソマーズとの戦いで、単純に勝つことだけを考えているわけではありません。
覇王色の覇気を攻撃にうまく纏うこと。
これを実戦の中で練習しています。
普通、互角以上の強敵と戦っている時にそんな余裕はありません。
全力で戦って、それでも勝てるかどうか。
それが普通です。
でもゾロは違います。
ソマーズを相手にしながら、
「覇王色をどうやってうまく攻撃に乗せるか」
を試している。
つまり極端に言えば、
ソマーズ戦を修行に使っている。
これだけでも二人の実力差を感じてしまいます。
ゾロは心臓を外したわけではない
1193話のゾロについて重要なのがここです。
ゾロはソマーズの心臓への攻撃自体には成功しています。
心臓を狙ったけど外してしまった。
ということではありません。
問題だったのは、
覇王色の覇気をうまく纏うことができなかったこと。
そのため心臓に攻撃しても、神の騎士団に対して効果的なダメージにならなかった。
ここがポイントだと思います。
つまり技術的には、すでにソマーズの急所を狙って攻撃できている。
あとは覇王色を完璧に乗せるだけ。
そう考えると、ゾロがソマーズを倒すまであと一歩のところまで来ているように見えます。
「まだ練習中」が怖すぎる
そして今回のゾロで一番怖いのが、
「まだ練習中」
という部分です。
ソマーズからすればたまったものではありません。
自分は神の騎士団として戦っている。
特殊能力も使っている。
不死身の力まである。
それなのに相手のゾロは、戦いながら覇王色の練習をしている。
しかもその練習中の攻撃で心臓まで捉えられている。
これってかなりの実力差ですよね。
もし次の攻撃でゾロが覇王色を完璧に纏えたら、一気に決着してしまう可能性もあります。
ソマーズの強さは「不死身」にかなり依存している?
ここで気になるのが、ソマーズの実際の強さです。
神の騎士団なので、もちろん基礎戦闘力も高いと思います。
ただ今回の戦いを見ると、
「不死身という能力にかなり助けられているのでは?」
とも感じます。
もしソマーズに不死身がなかったらどうでしょうか。
ゾロはすでに心臓まで攻撃しています。
普通の人間なら、そこでほぼ決着です。
つまり不死身という特殊能力を除けば、ゾロがかなり優勢に戦っているように見えます。
もちろんソマーズにもまだ奥の手があるかもしれません。
ただ現時点では、
能力の厄介さはソマーズ。
純粋な戦闘力はゾロ。
そんな印象を受けます。
キング戦の時とは全然違う
ここでワノ国編のキング戦を思い出してみます。
キングとの戦いでは、ゾロはかなり追い込まれていました。
キングの特殊な身体能力。
ルナーリア族の防御力。
さらに閻魔の扱い。
ゾロ自身にも余裕がありませんでした。
そして戦いの中で覇王色の覇気を纏う領域まで到達して、ようやく勝利しています。
あの時は完全に死闘でした。
ところが現在のソマーズ戦はどうでしょうか。
同じように特殊な耐久力を持つ相手なのに、ゾロの雰囲気が全然違います。
キング戦のような必死さがあまりない。
むしろ、
「どうすれば倒せるのかを試している」
ように見えます。
ワノ国からエッグヘッド、そしてエルバフ。
ゾロがかなり成長していることが分かります。
ルッチ戦を経験したゾロはさらに強くなっている?
エッグヘッドではゾロはルッチとも戦っています。
ルッチも覚醒したゾオン系能力者。
かなりの耐久力を持つ相手でした。
そのルッチを倒した経験も、現在のゾロにつながっているかもしれません。
キング。
ルッチ。
そしてソマーズ。
最近のゾロは、とにかく耐久力や特殊能力に優れた相手との戦いが多いです。
その中で、
「どうすれば確実に相手を倒せるのか」
という部分がどんどん磨かれているように感じます。
ゾロはもう普通の四こう最高幹部クラスではない?
今回のソマーズ戦を見ていると、ゾロの現在地も気になります。
ワノ国編でキングを倒した時点で、四こう最高幹部クラスには到達したと考えていいでしょう。
でも現在のゾロは、そこからさらに成長しています。
覇王色の覇気を持っている。
覇王色を攻撃に纏うこともできる。
さらに現在は、それを自在に扱う練習をしている。
もしここを完全に習得したら、
ゾロは四こう最高幹部クラスを明確に超える可能性があります。
最終目標がミホークであることを考えれば、当然と言えば当然です。
ゾロは最終的に世界最強の剣士にならなければいけません。
いつまでも四こう最高幹部レベルにいるわけにはいかないんですよね。
ゾロは四こうクラスに近づき始めている?
もちろん、現時点でゾロがルフィやシャンクスのような四こうと完全に同格とは思いません。
ただ、少しずつその領域に近づいているようには感じます。
特に覇王色の覇気を自在に纏えるようになれば、攻撃力だけならかなりのレベルになるでしょう。
カイドウも覇王色を纏える人物はごく一部だと話していました。
つまりそれだけで、ゾロはすでに限られた強者の領域に入っているということです。
今回のソマーズ戦は、
ゾロが次のステージへ進むための戦い
なのかもしれません。
ソマーズが弱いのではなくゾロが強すぎる
今回の戦いを見て「ソマーズ弱くない?」と思った人もいるかもしれません。
でも個人的には少し違うと思っています。
ソマーズが弱いのではなく、
現在のゾロが強くなりすぎている。
これが一番しっくりきます。
ソマーズは普通の海賊や剣士からすれば、かなり厄介な相手でしょう。
不死身。
特殊能力。
高い戦闘力。
まともに戦えば簡単には勝てないはずです。
ただ現在のゾロは、そのレベルをすでに超え始めている。
だからソマーズが相対的に弱く見えているのではないでしょうか。
覇王色を成功させたら一撃で決まる?
今後一番楽しみなのはここです。
今回ゾロが失敗したのは、心臓を狙うことではありません。
覇王色を完璧に纏うことです。
ならば次は成功する可能性が高い。
ゾロが覇王色をしっかり纏った状態で、もう一度ソマーズの心臓を攻撃する。
そこで一気に決着。
そんな展開も十分ありそうです。
もし本当にそうなったら、
「やっぱり実力差かなりあったじゃん」
ということになりますね。
ソマーズ戦はゾロのパワーアップイベントになりそう
今回の戦いは、ゾロが苦戦して新しい技を覚えるというより、
今持っている力を完全に使いこなすための戦い
になりそうです。
ゾロはすでに覇王色を持っている。
すでに纏うこともできる。
あとは安定して使えるようになるだけ。
もしソマーズ戦でそれが完成すれば、ゾロは確実に一段階強くなります。
そしてその強さは、最終的にミホークと戦うために必要になるでしょう。
そう考えると、ソマーズはゾロにとって最終決戦前の重要な相手なのかもしれません。
まとめ
1193話のゾロ対ソマーズを見ていると、二人の実力差はかなり大きいように感じます。
もちろんソマーズは神の騎士団。
不死身という非常に厄介な能力も持っています。
しかし純粋な戦闘力で見ると、ゾロがかなり上なのではないでしょうか。
何よりゾロは、ソマーズとの戦いの中で覇王色の覇気を纏う練習までしています。
心臓への攻撃もできている。
足りなかったのは、そこに覇王色を完璧に乗せることだけ。
つまりソマーズはゾロを追い詰めているというより、
ゾロの覇王色完成のための相手になりつつある。
そんな印象があります。
ソマーズが弱いわけではありません。
ゾロが強くなりすぎた。
これが現在の二人の戦いなのではないでしょうか。
そしてゾロが次の一撃で覇王色を完璧に纏った時、ソマーズ戦は一気に決着するかもしれません。
ゾロがエルバフ編終了時にどこまで強くなるのか。
ここからかなり楽しみですね。
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今回は「ソマーズが弱いのではなく、ゾロが強くなりすぎた」を記事全体の結論にしています。


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