週刊少年ジャンプに連載中の大人気漫画のワンピース(ONE PIECE)が大好きです。
日々、これからのシナリオを想像したり、単行本を読み返したりして過ごしています。
とは言え、ワンピースの話が進むのは最速で1週間に1話です。
毎週1週間待つのが長いというみなさんといろいろ予想し楽しんいただけたらと思い書いています。
この記事は、ルフィの麦わら帽子の謎
について考えたことが書いてあります。ぜひご覧ください。
ネタバレを含むのでご注意ください。
目次
ルフィの麦わら帽子の謎
ルフィの麦わら帽子の謎について二つ書いていきます。
ルフィの麦わら帽子の謎①
ルフィは、現在進行中の和の国編まで数々の激戦をくぐり抜けてきています。
毎回ルフィの体はボロボロに傷ついています。
しかし、麦わら帽子が傷を負ったのはワンピースの序盤の序盤のバギー戦のみです。
当時、バギーに麦わら帽子が傷つけられたことで、この麦わら帽子はごく普通の麦わら帽子なんだなという認識になりました。
ところが101巻超えているのにも関わらずこれ以降麦わら帽子に一切ダメージを負ってないことに違和感を感じます。
帽子にダメージを負わない理由を考えていきます。
麦わら帽子がダメージを負わない理由
麦わら帽子がダメージを負わない理由を二つ書いていきます。
予想①
ルフィの宝物である麦わら帽子に危害をくわえられるというくだりを1回やっているため2度も3度も同じことはやらないだけとも考えられます。
予想②
バギーが特別で、バギーだから麦わら帽子にダメージを与えられた?とも考えることができます。
バギーは戦闘能力が低いのにどんどんと成りあがっています。
何か特殊な素質があるのかもしれないと思えてきました。
バギーは素性が分かっていないので世界貴族の一族なんてこともあるかもしれません。
そして世界貴族でしか麦わら帽子にダメージを与えることができないという設定を妄想してしまいます。
予想③
持つものの強さに比例して強度が増すという特殊な帽子かもしれません。
とはいえルフィが戦う相手は常に格上の相手なので麦わら帽子にもダメージが入っても良さそうではあります。
ルフィの麦わら帽子の謎②
イム様が冷凍保存している様子の巨大な麦わら帽子との関係は?ということを考えてみました。
まったく妄想話になりますが、麦わら帽子はDの一族の共通のシンボルマークだったと予想します。
Dの一族たちはみんな麦わら帽子をかぶっていたと予想します。
なぜ麦わら帽子をかぶっていたかというと空を飛ぶ能力があり空を飛ぶと日差しが強くなるため日よけを目的にかぶっていたと考えます。
そして、冷凍保存されている様子の巨大な麦わら帽子の持ち主はDの一族の王的人物の物と予想します。
世界貴族がDの一族の王を倒した時に巨大な麦わら帽子を燃やそうとしたがDの意志がうめこまれていて特殊な力まもられており燃やすことはできなっかたと考えます。
燃やすどころかDの一族を呼び寄せる力を発揮しだしたため冷凍することでなんとかその力を封印したのではないかと考えます。
まとめ
ということでルフィの麦わら帽子は何かしらの力を秘めた物だと考えます。
予想が当たるかただの帽子かわかるのを楽しみにして待ちます。
読んでいただきありがとうございました。
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